自然をそのままに

query_builder 2020/10/15
ブログ
20201015

今後の国のエネルギー計画に「原子力」が30%近くに戻す計画があります。しかし、現状は難しいと思われます。現在17%の「再生可能エネルギー」が22~23%へ引き上げを計画していますが、これは順調に行けば達成可能ですが、他の先進国から比べたれかなり低い目標です。他の先進国は「脱炭素」計画で2025~2040年ころにかけ低水準に持って行き、2050年には全廃する国も多くありますが、日本は明確な目標が無く、先のCOP25では、小泉環境大臣が「化石賞」という「不名誉」な賞をいただき話題になりました。やはり「国」の動きはどう言う訳か 鈍く 世界の企業、日本の企業の方が「地球に優しい」計画を立てています。「RE100」など世界が目指し始めているなか、一部の官僚も そこを目指し て います。なぜか・・・脱炭素を急がなければ 自分に返って来てしまうから!です。災害は企業にとって大きなリスク!そのリスクを避けなければ企業の未来がないからないからです。なかなか踏み出せない企業は、多く存在しますが、やはり 明日を見た経営がこれからの消費者に選ばれる考えではないかと思います。群馬県内の企業でも徐々に変わって来ています。世界水準に動いています。「新電力」「自家消費発電」・・・。「脱炭素」を1歩づつ。

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